研究/その他の活動

rakugo.pccimages日本の前近代から現代までの芸能と文学における滑稽な表現を研究し、特に上方(関西)の文学と伝統芸能を中心に研究してきた。この分野に加え、今後は日本の植民地における文化とマスメディア、または被差別のグループ・マイノリティー(女性、在日朝鮮人、琉球人、アイヌ、LGBT、障害者、高齢者など)の文学についても研究を広げていきたいと思っている。

Performing the rakugo story Tachigire senkō (The Time Is Up Incense)今後出版予定の落語集の執筆を続け、演芸の歴史に関する研究書も執筆する予定である。その他、1)18世紀〜19世紀の大坂の素人における咄の会2)戦時中の落語3)落語における食文化についても研究を進めている。

研究、執筆の他に公演活動として、学生との能、狂言、三味線など日本の伝統芸能のお稽古や発表会を企画するとともに、日本のユーモアや演劇を幅広く紹介するため、インターナショナル・スクールや老人ホーム、また刑務所など様々な地域、場所で英語落語などを行ってきた。

トラディショナル・シアター・トレーニング (T.T.T.) 2017年

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今年で33回を迎えるトラディショナル・シアター・トレーニングは、舞台芸術に携わる人を対象とした約3週間の伝統芸能トレーニングです。稽古・発表のプロセスによって、日本の伝統芸能の技術と精神を学び、自らの表現・研究活動の一助とすることを目的としています。伝統芸能を積極的に学ぶ意欲のある方を歓迎しています。国籍・年齢・性別を問いません。

上方落語と僕

Screenshot 2017-05-10 17.08.04「上方落語と僕」は上方落語と、日本在住の研究者としての経験、そして面白いなと思ったことや日本の文化について、一人の大学院生(Ph.D.)の視点から綴ったブログである(2010年〜2014年)。「上方落語と僕」は現在休止しておりますが、上方落語は年中無休で行われている。ぜひ、繁昌亭、動楽亭、田辺寄席、そして他の定席でもお会いしまひょッ!


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